70歳も過ぎれば体にガタがきて車中泊も難しくなる
若いころは釣りが好きで仕事休みになれば釣りに行っていました。車の中で寝泊まりも苦にならず、病気も風邪ひきぐらいで大きな病気もしませんでした。
60歳ぐらいから大腸がん検診で引っかかり、ポリープの切除をしてから、熱射病、めまいで倒れたり、ジョギングしていたら股関節が痛くなったり、身体にガタが来たなぁと感じるようになりました。

それでも、毎週一回ぐらいは車中泊をしていましたが3泊ぐらいが限度です。家に帰ってゆっくりしたいという気持ちが勝つようになりました。
72歳になって脊柱管狭窄症と言われて、めっちゃショックを味わい、もう、年相応に車中泊も考えなくてはと思っています。
車中泊で事故を起こすと荷物が大変

車中泊で相手が一旦停止なのに突っ込まれて廃車になり、車の中で荷物が散らばって大変でした。レッカー車で運んでくれますがショックは大きいです。
また、自分で引き起こす事故も確率的に多くなります。夜の運転は見えにくいし、逆行運転、アクセルとブレーキの踏み間違え、ハンドル操作の鈍さが事故を招きかねます。私の場合は小鳥と一緒なので小鳥が寝る夜の運転は、よほどのことがない限りしません。
遠出をして事故を起こすと帰るまでの道中が大変です。私の場合は小鳥を連れているので無事に帰れるか心配になります。
70歳を過ぎると身近なところに興味を抱く

この春、ツバメがやってくるかなァ~と期待をしたり、プランターに植えている植物が気になったりして、身近なところに幸せを感じたりしています。
釣りに行こうと思ってもめんどくさいと・・・。いざ、エサを買って釣り行きを決行しても、仕掛けの用意を考えると、もういいわぁと思ってしまうぐらいです。

脊柱管狭窄症になり車中泊はできるのかな?
72歳になって脊柱管狭窄症になり歩くのもやっとなぐらいで寝るのも横にもなれず、うつ伏せ、仰向けにもなれず、座椅子に座って寝ていました。
2か月たって、少しは歩けるようになり、寝るのも横になって寝れるようになりました。姿勢からくることもあるので狭い車の中で過ごすのは体に良くないとも感じます。車の中の高さ、幅に制限があり、座ったままの姿勢が多くなってしまいます。
オイル減りが激しくなったので車を買い換えました
オイル減りが激しく、700㎞も走ると最低のレベルの線までオイルが下がっていました。だいたい1か月に2回ぐらいオイルを継ぎ足していました。
ネットで調べると継ぎ足しは良くないと記されていたので、車の修理屋さんに中古のハイゼットカーゴありませんかと聞くと、見事にあり、ラッキーと思って買い替えにふみ切りました。
買い換えた車が到着して、これから車内をどうするかを考えています。車中泊は1泊から2泊ぐらいで無理をせずに出来れば日帰りを考えていきます。そして、なるべく荷物を少なくして、シンプルにしょうと考えています。
70歳過ぎて安全と健康のために車中泊を考え直す

車中泊が楽しいからと言って、体に無理をさせるのは禁物だと思います。狭い車内で過ごしても平気な場合はいいのですが、足がつったり、背中や腰が痛くなったりすれば車中泊も楽しくないと感じて、なるべく日帰りを心掛けるようにします。
お昼に弁当を持っていき、車内で食べても気分転換になります。自然のあるところで散歩をするだけで帰ったとしても楽しいと思っています。別に泊まらないといけないということはないはずです。
車中泊をすると動かない。歩かない。座った状態が多くなります。若いときは良かったけれど、もう70歳過ぎると体をいたわることも大事と思うようになりました。今、脊椎管狭窄症になったため、姿勢の悪い状態は、なるべく避けるようにしています。
ハイゼットカーゴを車中泊使用に
4人乗りなので、そのままにしています。以前なら2人乗りに変更して後部座席を取っていたのですが、4人乗りのまま、フラットにします。段差はありますが、少し高さをそろえてマットを引き、その上に3㎝ぐらいのマットレスをのせました。

車検の時のために4人乗り用に椅子を起こせるようにしているので、助手席側の後ろに寝て、運転席側の後部座席を起こせるようにして、荷物を載せる棚を考えました。

ハイゼットカーゴの場合、トランク側に130cmの突っ張り棒二本で棚が作れるのですが、そうすると助手席側の後ろで寝るときに邪魔なので後部のみの一本を使用しました。

一本では安定性が悪いので、後部座席の両手すりに板を固定して柱にするとトランク側まで伸ばして棚を固定しました。



車に穴をあけたりという、そのような技術を持ち合わせていませんのでしていません。
車内で寝られて荷物が載せられれば良しとする
とにかく寝られることが大事で、夜寝ているときに足がつったりするので、一番に寝る場所を確保します。そして、痛くならないようにクッション性のマットを使用します。
もう一つは荷物を載せる場所の確保です。クーラーや釣り道具が入って、食器、水タンク、バッテリーを載せられるようにします。

70歳過ぎれば運動機能の低下や反応の鈍さで自動車の運転も安全重視を心掛ける
人は老いると視力の低下、反応の鈍さが現れ、自分では気づかなくても運転には注意が必要になってきます。

車に紅葉マークを付けていると、後ろから、車がぶんぶん抜かされることが多くなりました。制限速度を守ていると紅葉マークを見て遅いと思われるのか、ぬかされることが多くなり、その怖さを感じます。「もう、この年寄りが・・・」と思われているのか、後ろからあおられるような感があります。
いずれにしても、無理なく安全運転に心掛けることになるでしょう。時間に余裕を持たせて出発し、急がず慌てずに務めることが肝心です。
でも、なかなか、そうはいかないのが人間で前の車や後車の車が気になり自分の運転ができなくなります。私も後ろの車が気になり、どう見られているのか、なんか考えて、前の車についていこうとします。
車中泊も余裕をもって行動し無理をしない計画を考えること
もう若くないのだから、いつまでも若いと思っていたらだめですね(笑)。
行くときは荷物を載せて、帰れば車から荷物を下ろすと大変です。家でくつろぐほうが安心で楽なはずです。ただ、気持ち的に、どこかへ行きたいとか、家にいてもつまらないと思ってしまいます。
でも車中泊にもいいところがあります。気分転換になり、一人で車中泊を楽しむとのんびりでき、私は暗くなると寝てしまいます。自分の体と相談して楽しく無理のない車中泊をしたいと考えています。