健康のためにジョギングをして田舎暮らしに向き合っていましたが股関節と腰が痛くなる
55歳の時に大阪から滋賀県高島市へ移住しました。保育士で25年間働いていたのですが、一人でできるようなうどん店を考えだしました。もう、複数の人間の中で働きたくなかったからです。
多くの人間がいると、そこには喧嘩もあるし、優しい言葉もかけられるが厳しい言葉も投げかけられる。そういうことで一人で生活をしようと思いました。
健康な体が生活を築く
一人暮らしだと健康が大切で生活に支障なく体を動かし、車の運転もしなければならないと、一人であるが故に、これからの気持ちの持ち方を考えました。

55歳のときの健康への向き合い
55歳になったとき、健康面を考えてジョギングを始めようと決めてやり始めましたが、急に走ったため膝が痛くなりました。今までジョギングをしていなかったのに急に健康のためにやろうと気持ちが先走っていました。ひざを痛めて、ゆっくり歩くことから始めようと5年間かけて歩いたり、ジョギングをしたりできるようになりました。
60歳の時の健康への向き合い方
60歳ごろ膝が治りだすと、また無理をしてしまい、今度は右側の股関節を痛めて、もう歩くこともできませんでした。同じことを繰り返す自分に情けないなと感じました。まだ無理ができるという気持ちがあったのでしょう。
病院へ行こうかと思い、接骨院か、それとも外科か、戸惑うのと、移住してから病院へ行ったことがないので、不安になり行きそびれているうちに、少しづつ良くなってきたので自分で治そうとストレッチをしながらゆっくり歩き始めました。歩き始めて約5年かかって、長時間歩けるようになりました。
またもや72歳で股関節と腰を痛める
いまたもや72歳になって無理をしてしまったのです。毎日といっていいぐらい、ジョギングで1万歩から2万歩を繰り返していました。
携帯に歩こうというソフトを入れてランキングを見ると何人かの人が4万歩から7万歩ぐらい歩いているので、それに刺激を受けて無理をして3万歩に挑戦しました。
今日はちょっと足が痛いなぁと思ったときがあり、ジョギングすれば治るだろうと安易な考えで走りました。60歳のころに膝、股関節を痛めて、歩くところからやりだし、ゆっくりのジョギングするまで回復していたのに・・・。
1万歩ぐらいで右足が痛くなり、徐々に時間が過ぎるごとに痛みが増して右の股関節と腰に激痛を感じて歩けなくなりました。何回同じ事をしとるんやと・・・。
2,3日様子を見ていましたが寝ることもできず治らないので病院へ行くことに決めました。考えてみれば、もう72歳ですから体は老いていくばかりです(笑)。
病院通いで股関節と腰を治療する
病院の受付で外科を指定したのですが「外科は今日お休みです。」えっ、痛いんですけど・・。「どこが痛いんですか?」と聞かれて、腰と股関節です。「それだったら整形外科ですね。」???やっぱり私はわからなかったのです。外科と思いきや整形外科だったのすね。
すぐに見てもらい、レントゲンを撮ってみてもらうと「股関節は、まだそんなに悪くはないけど腰はだいぶん悪いね。MRIを受けてもらいましょう。」・・と言われてMRIのところへ行くと「30分はじっと姿勢を保ってもらわないといけません。」無理です。寝ることもできずに座椅子に座って寝ているんですから・・・。
「座薬を入れてからやりましょう」それでも、残念ながら仰向けになることができないのでMRIはできませんでした。2,3日経っても仰向けになれず、仕方がないのでリハビリからすることになりました。薬はシップ、痛み止めの薬が出されました。
約2週間経っても仰向けの姿勢ができず、かなり体が疲れだしました。でも、歩くのは、最初、2,3歩歩くと立ち止まって休憩していたのが10歩ぐらい歩けるようなりました。
こんなもんなんかなァとネットで椎間板ヘルニアを検索すると痛みは2,3週間がピークとあるので、そう簡単には治らないと記されていました。
再度MRI に挑戦する
レントゲンだけでは判断が難しいらしく、再度MRIを受けることになりました。この時仰向けの姿勢はできるのですが2,3分で痛みが現れ姿勢を保つことができない状態でした。
一回目座薬なしで受けたのですが5分ぐらい経つと痛みが現れギブアップ、右手に持っていたゴム製のブザーを押してしまいました。
そして、MRIの係の人と医師と話し合いをしていたようで、そのあと、看護婦さんが来て座薬を倍入れますから受けてくださいと・・・。いやーぁ、無理っすよ。5分持たなかったのですから・・・。
座薬を入れてもらい、座薬が聞くまでの間に、いろいろ考えて少し肘を立てるようにして背中を浮かすようにしてみてはどうかと・・・。何とかしないと30分を耐えることはできません。
MRIが始まり、だんだんと背中が痛くなり、肘を立てて少しでも痛みが和らぐところを見つけて、とにかく我慢。もう、涙が出てきて耐えて耐えました。係の人が「あと4分です。」という声が聞こえて、うわーァまだ4分かァ。ここまで我慢したのだからやるしかありません。何とか、持ちこたえると、すぐに態勢を横にしてしばらくは放心状態でした。
MRIの結果脊柱管狭窄症と診断される
MRIを受けた後、医師から言われたのは脊柱管狭窄症と診断されました。薬が追加されてリハビリが始まりました。
じわーっと右足がしびれて耐えられないものではないのですが、足の中で水が漏れ出しているようなしびれです(笑)。表現の仕方が難しく、当然長く続くと耐えられません。姿勢を変えるとしびれはなくなります。
言われたのは、背中をそるような動きはしないでくださいと・・・。背中をそると神経が、どこかにあたってしびれるようです。
1か月半過ぎると腰、背中と右股関節の痛みがましになり、今度は左股関節が急に痛み出し、また歩いにくくなりました。会談も交互に足を出して登れなくなりました。
頭の中では、どうして右の股関節が良くなったのに、左の股関節が痛み出したのかパニックです。もう、いつまで続くんやろと精神的に疲れました。