死ぬと土に帰る
命は、どこから生まれたのか?全く私にはちんぷんかんぷんな話です。地球ができて約46億年とするならば、そのときは誰も生きていないので調べようがないのですが、地球というものが誕生して、しばらくすると生き物が発生しました。地球は海だったかもわかりませんが、一つの地球に生命が誕生したのです。また命はなくなると他の命が生まれて現代まで続いてきました。
死ねば土に帰る

生き物は死ぬと何年か経てば土になります。地球という一つの土の塊に戻っていくのでしょう。そう思うと私はセキセイインコのお墓を植木鉢で作ったというのはどうでしょう?
鉢に埋葬すれば鉢の土になる
このままだと地球の土にならず、人工の鉢の中で土にの帰るのです。つまり地球の土とは離れています。私は、そう思うと地球の土へ埋葬するのがいいのではないのかという疑問にぶち当たったのです。狭い鉢の中で土に帰るより、地球の大きな一つの土に帰るのがいいと思っています。
いつでも私のそばにいられるように鉢に埋葬したのですが、狭い鉢の中で土に帰るより、地球の一つの土に交わるところへ返してあげるのがいいと感じてしまいました。私のエゴで私のそばにいてほしいと思うより、セキセイインコは自由に地球の土へ帰りたいのではないでしょうか。
それぞれの考え方があって私自身本当のことはわからない
このことは人の考え方もいろいろなので、どうすればいいのかわかりません。私は、ある方から聞いて、なるほど、そういう考えもあるなぁと思ったのです。答えは、一体あるのかないのか。それすら私には想像の中で思考しているために、悩みながら地球の土に返すのがいいと私は思いました。
「死ぬと土に帰る」という言葉を聞きますが、また私も言ったりしていましたが深く考えていなかったと思います。
鉢の中で土になり、そこへ花の種を蒔けば、セキセイインコが咲かせてくれたと思って、その花を大切にするでしょう。それも考え方の一つです。
しかし、地球の土には帰れないというのが気になってしまうのです。最後は地球の土へ、鉢の土を戻すとしても、一つの命が、次へとつなぐために、早く土に返してあげるほうがいいのではと私は、今思っています。
お墓はどうすればいいのか?それは個々人が思うことであり、答えはないと考えます。ペットのお墓を作ってあげるのもいいでしょうし、鉢でお墓を作ってあげるのもいいと思います。誰も可愛いペットを死んだままほったらかしにすることはないでしょう。何らかの「ありがとう」という言葉の重みで行動するのではないでしょうか。
立ち直れないペットロスに向かう
ペットロスという言葉もあります。いつも一緒だったペットが亡くなると、毎日思い、毎日ああすればよかったと悩み、反省してしまいます。なにかお墓が、よりどころになってしまい、常にお墓に手を合わせてしまいます。そうしながら時を過ごして、自分の心を和らげていかなければなりません。
お墓を鉢の土から地球の土へ
悩んだ結果、地球の土へ埋葬しました。鉢の土から出してあげると羽は、まだ青く、じっと前を見つめている姿が見えました。でも、持った瞬間、軽かった!

丁度オジギソウが咲いていたので、オジギソウの花と埋葬しました。周りにはセキセイインコのブルちゃんが好きだった、はこべとカモミールの種をまきました。
いろんなことが走馬灯のようによみがえってしまいました。私も地球の土へ、いつかは行きます。また会える日を楽しみにしています。キッチンペーパーにくるんで埋葬しました。もし、引っ越しするときは、一緒に連れて行きます。ここが育ったところだけれど私と一緒に行きます。地球は一つだと思っても・・・。