コザクラインコの1歳4か月から1歳6か月の成長記録

1歳4か月から1歳6か月のコザクラインコは日々の繰り返しによる生活に慣れてくる

日々の繰り返しによってコザクラインコも各部屋の場所を知るようになります。放鳥するときの部屋から、飲み水を変えるときに私の肩に乗ってついてくるので洗面所を知り、またトイレの場所も知ってきます。

いつもの放鳥時の部屋へもどって来る

ヒマワリの種を食べるコザクラインコ

飲み水を洗面所へ行って、水替えに行くと、洗面所が気に入って肩から降り、歯ブラシを突いては落としたりして遊んでいます。時には戻らないで遊びに夢中になっています。

私は自分だけで、先に放鳥の部屋へ戻ってコザクラインコが戻ってくるのをっています。以前は帰ってこなかったので10分すぎたころに気になって迎えに行っていましたが、この頃は自分から戻ってくると信じている私があります。

1階に洗面所があり、放鳥の部屋は2階で、階段をオスプレイのごとく、バタバタと羽を動かす音が聞こえればと帰ってきたなとわかります。

なんて賢いコザクラインコだろうと感心しています。後で洗面所を見れば2,3のうんちと歯ブラシ、髭剃りを床に落としているので遊んでいたことがわかります(笑)。

日が長くなり、なかなか鳥かごに入ってくれないけれど自分から入ってくれる

コザクラインコ風邪ひき

私が脊柱管狭窄症になって腰や股関節が痛くて、この頃、睡眠不足なので、夕方彼が鳥かごに入ってくれるのを待てずに布団の中に入って休憩をし、コザクラインコは私の頭に乗ったり、布団や枕もとで遊んでいます。

自ら鳥かごに入ってくれるコザクラインコ

私が、先に寝てしまい、夜7時ごろ起きると枕もとや布団の上にコザクラインコがいないので驚き、鳥かごを覗くと自ら入って寝ていました。これまた、なんて賢いんやとびっくりしました。そのことがあり、この頃は先に私が寝てしまいます。

私が寝ているときに、コザクラインコを私の体で押しつぶさないように気を付けています。コザクラインコは布団の中に入ってこないようです。私が1時間ぐらいで起きるとコザクラインコは鳥かごに入って寝ています。

鳥かごを閉めたまま私が寝てしまったときコザクラインコは必死に私を起こしていた

夕方、コザクラインコは木製の鉛筆入れを突いたりボールペンを落としたりして遊んでいました。

私は疲れて夕方5時から布団に入り、寝てしまいました。熟睡しているところへ私の指や顔を、まるで機関銃のように突かれ、痛いので目を覚まし、やめてと言いながら、また寝ようとすると突かれます。もう強制収容やと鳥かごに入れようとすると鳥かごの入り口を閉めたままでした。

ああ、これで怒っているのかとわかり、開けてやると自ら入っていました。私の大失敗です。ごめんなさい!

日々の繰り返しによって生活習慣も獲得するのだなぁと感心しました。

なかなか噛み癖は治らない

放鳥して遊んでいると、私の指に止まって嘴で噛んでくるので痛いのなんの・・・。嚙まれたら「痛い」と訴えているのですがお構いなしです。何回も同じ指を噛まれて傷になりバンドエイドを貼ったりして耐えています。

手袋も、これから必要になるのかなァと思ったりもします。1歳半になるとかなり噛む力がと強くなっています。

車でドライブに行くときはおとなしく鳥かごに入ってくれる

コザクラインコ

車でドライブへ行くときは白いビニール袋を持っていくので、それを見てドライブだとわかるのか、鳥かごに入ってくれます。

ドライブはうれしいようです。目的地に到着すると放鳥してあげるので、喜んで出て車の中で遊んでいます。最近、車を買い替えたので運転席の天井に物入がついているので、そこに止まって眺めています。見晴らしもいいのでお気にいりの場所になるかも?

前の車はハンドルの上に止まっていましたが、今回のハンドルは滑るので嫌がっているかも・・・。

コザクラインコの指差し反応

人は「あれ」と言って物を指でさすと、さされたものを見ます。指をさす方向を見ます。これができるのは約10か月ごろの乳児にみられます。これは人-モノー人という三項の関係から成り立つ人間特有のものです。

チンパンジーやゴリラはマジックハンド、あるいはクレーン現象と呼ばれ、腕などを引っ張って対象物へ連れていきます。下の動画はコザクラインコに対して鳥かごのある部屋へ戻ろうというアプローチです。やはり、三項関係は成立せずに目の前を注視しています。

私が私とコザクラインコとの関連においてコザクラインコの嘴が何かを発するということがあるのではという課題を考えています。仮説ですが嘴で何かを伝えようとしているとすればどうでしょうか。

嘴で噛む。嘴で叩く、嘴を大きく開けて威嚇する。嘴で甘嚙みをする。喉を使って嘴から鳴き声を出す。嘴で紙をちぎるなど見ていけば、何かコザクラインコの姿が見えるのではないでしょうか・・・。このことを、いつか記してみたいと思います。

人間でもロッククライミングをするとき、足と手を使って登ろうとします。コザクラインコも私の服に止まり、上へ登ろうとするとき、左右の足と嘴を使って移動し足と嘴の協応動作で行います。

多くの場面で嘴を使用するので、嚙まれて大変です。嚙まれるのは、ある程度仕方がないことだと思っています。叱ってばかりいたら手と足の協応動作を拒否されたと感じるのではないでしょうか。もう1歳半になったんだから噛むのはやめてというのも難しいのかな・・・。嘴は小鳥にとって大事なものです。

コザクラインコ

私にとってコザクラインコはこれからいろいろな素顔を見せてくれる可能性を感じさせる小鳥です

コザクラインコと1年半過ごしてきました。これからもいろいろな姿を私に見せてくれるでしょう。

嚙まれることもありますが、その時は「痛いよ!」と言ってあげることは未来につながる声掛けだと考えます。賢いコザクラインコは私とのコミュニケーションでお互いが未来に共有できる生きる劇場です。

 

2歳になったコザクラインコが誰とでも近づいていたのに人見知りをする

コザクラインコが頻繁に水っぽい糞(おしっこ)をする

1歳7ヶ月頃大きく嘴を広げて威嚇のようにして怒るコザクラインコ

生後6か月ごろから1歳半の現在も右目を閉じているコザクラインコ

コザクラインコが1歳半までに獲得する信頼関係と移動や生活習慣

コザクラインコが風邪ひきか?鼻の周りが汚い!片目も開かなくなった!

「コザクラインコ」5か月から8か月の成長記録

道の駅星のふる里ふじはしから越前のコウノトリに会いに行く

コザクラインコが噛むことを人の発達に即してみれば