2025年ツバメが巣立ちするまでの対策を考える
ツバメが巣を作っても巣立ちをするためには、難しさがあります。軒下で巣を作り、カラス、蛇などの対策を考えないと、必ずと言っていいぐらい巣が壊されたり、巣の卵を食べられたりします。年々、ツバメやスズメたちが少なくなっているような気がいたします。
自然に任せればいいというのでしょうが、私は巣を守ろうと考えてしまうのです。
去年はカラス対策をしたのに全く雛が孵らなかった
卵は5個ぐらい産んでいたのですが、一つも孵りませんでした。カラスにやられた気配もなく、卵が消えていたのです。こんな状況が三回もあり、去年は全くひなが孵りませんでした。
ひなの姿が一度も見られなかったというのが不思議で親が卵を食べたのかな?
・・・ツバメも子育てが終わり、去年の夏過ぎに表の水道の蛇口を開けようとしたとき、隣の庭石から蛇が下りてきたのを発見!蛇は慌てて庭石を上り逃げていきました。・・・ありゃあ!!!蛇がいたんや。もしや、卵泥棒は蛇だったのかもわからないと考えました。今年は蛇対策も考えます。
2025年 蛇対策をネットで調べながら考える
蛇が嫌いな臭いの竹酢液を容器に入れて、蛇の通り道においておくことにしました。また蛇が滑って上れないようにするためにビニール袋を壁に貼りました。
5月2日にツバメがやってきた

いつも4月に訪れるのですが、今年は5月2日に玄関の周りを飛んでいました。去年の古い巣を上のほうだけ土を盛って完成のようです。

蛇対策とカラス対策
ビニール袋をガムテープで止めていましたが、はがれそうなので押しピンで補強しました。これでは蛇が上ってきそうだなと感じましたが、今のところ、これで良しとして後で考えます。
ツバメが5月19日に卵を5つ産んでいました

5月19日にツバメの巣を携帯のカメラで写すと4個産んでいました。そろそろ蛇に注意ですね。
5月24日までは無事の様子です。玄関を出るとツバメがこっちを見るので様子を見たら部屋へ入りました。朝、4時半で、もう外は明るく電柱に1羽、巣の中に1羽がいました。カラスや蛇がいる気配はありませんでした。
2025年5月27日ツバメの卵の殻が落ちていた
今日の朝、ツバメの卵の殻が落ちていました。もう一羽は卵から雛が孵ったのかな・・・。本格的にカラスや蛇にやられる時期になってきました。
6月6日ツバメの巣を確認して見たが・・・
私は高音難聴なのでツバメの声が聞こえにくいのですが、お客さんに巣の中から聞こえるかどうか5日に聞いてもらいました。
すると、声が聞こえていると言われ、暇が孵っているのかなと判断しました。6日に写真で巣の中を写したのですが、わかりませんでした。

5月19日の写真とは明らかに違う状態になっていました。6日に撮った写真では卵は見当たらず、雛の姿も確認できず、羽のようなものが見えるだけでした。
うーん、その下に、もしかして隠れているのかも??ツバメの親は時たま近くを旋回するので、すべてを放棄したという感じではないみたいです。これから、雛がいれば大きくなって確認できるだろうと思っています。
6月11日巣からしっぽのようなものが見える

ツバメの巣からしっぽのようなものが見えます。1羽は確実に雛が孵ったようです。でも、1羽しか確認できていません。卵は5個あったんだけれど・・・。
これから、しばらくすれば何羽、帰ったかわかると思います。去年は全く孵らず、いつの間にか卵が消えたので蛇の仕業かなと思っていました。とりあえず、卵から孵ってくれたことでホッとしています。
2日間留守にしていたので帰ってみると巣の中が静か 周りに燕がいる様子もない

2日間留守にしていたので6月18日帰ってみると巣の下の糞は乾燥したような糞で、最近の糞ではないようです。いつもの燕の尻尾も見えず、親も、どこに行ったのやら戻ってきませんでした。
2日間の間に巣立ちをしてくれていたらいいのですが、それでも帰ってこないというのはおかしいと感じました。今年も駄目だったかな・・・。
毎年和歌山の道の駅に行くと、たくさんの燕が巣を作っていましたが、今年は、殆ど見かけませんでいた。燕にとって巣作りは難しくなってきているのかな・・・。
ツバメもスズメも減少しているらしいですね。巣作りの難しさや餌となる生き物たちも少なくなってきているのでしょう。
そして私が思うのは卵から雛が孵る孵化率が下がっている気がします。今回も卵5個に対して1か2でした。去年は2回産卵したけれど、待てど暮らせど孵化しませんでした。三年前は4個の卵から3羽孵っていました。また来年ツバメが来てくれたらうれしく思います。