台湾で日本産イチゴが基準値の10倍の残留農薬が検出される

2025年3月13日台湾のスーパーマーケットで日本産イチゴを残留農薬検査したところ、抜き取りサンプル52件中15件が基準に適合しなたったとあります。
台湾で販売されていた日本産イチゴに何が
台湾のスーパーマーケットで販売されている日本産イチゴで福岡県産イチゴから殺虫剤のチアクロプリドが基準値の9倍、インドキサカルブが基準値の10倍が検出されました。そのほかの殺菌剤や除草剤も検出されていました。熊本県産イチゴの恋みのりなどからも基準値を超える殺ダニ剤や殺菌剤も検出されたとしています。
また、春菊、ホウレンソウ、分葱などからも基準値を超える残留農薬がみつかり、有機リンゴからも殺虫剤が検出されたそうです。
1948年に制定された農業取締法という農薬等の使用方法を規制する法律は良くない農薬を取り締まり国民の健康を保護するのが目的です。日本産イチゴの一部に基準値以上の農薬が検出されたというのは残念です。日本は世界から見て農薬の使用量がどのくらいか見てみることも大切だと思います。日頃、日本で食べているイチゴなどは安全なのでしょうか。
1948年に制定された農業取締法は施行された後も改正されている
農薬取締法では、「農薬」とは、農作物を害する菌、線虫、ダニ、昆虫、ネズミ、その他の動植物またはウイルスを防ぐための殺菌剤、殺虫剤、除草剤、その他の薬剤を使って防ぐためのもので、および農作物の生理機能の増進または抑制に用いられる成長促進剤、発芽抑制剤その他の薬剤をいうとされています。
そして施行された後も環境汚染、作物への残留性問題、健康への懸念について要請に応じて改正されています。
台湾で日本産イチゴが基準値以上の農薬が使われていたことにはショックを感ぜずにはいられません。たとえ日本のイチゴがおいしいとあっても基準を超えた農薬を使用していたことには真剣に健康というものに向き合ってほしいものです。

日本の農薬使用量は世界的に見てどのくらい
日本の農薬使用量は農地1ヘクタール当たり11.4kgで中国とほぼ同じといわれています。農薬使用量は世界トップクラスで韓国と2位3位を争う位置にあります。
日本の農薬使用量が多い理由は・・・
農薬が使われているなら農薬を洗い落とそう

農薬が使われているなら野菜の農薬を洗い落とそうとしませんか(笑)・・・。
どうやって洗い落としましょうか・・・・水4カップに重曹1さじ、塩大匙1、酢またはリンゴ酢1カップを入れてかき混ぜます。その溶液にイチゴを15分間浸します。次に、水で徹底的にすすぎます。そして、キッチンペーパーなどで拭くか、自然乾燥させるそうです。
いや~、めんどくさい!こんなんできませんわ(笑)・・・。ここまでやらないと農薬は落とせないのですね!