コザクラインコが1歳を過ぎて1歳3か月の行動から感じたこと
いつの間にかわが家へコザクラインコを迎え入れて、1年が過ぎました。放鳥すれば部屋を飛び回り、ウンチもところかまわずします。
餌もよく食べ、特に好きなのはヒマワリの種のようです。私にも慣れて私の肩に乗って遊んでいます。私が部屋から出ようとすると、すぐに私の肩に乗ってきます。いつも一緒という感じです。ただ困ることは嚙みつきです。もう大きくなって甘嚙みでも痛い感じです。
1歳過ぎたコザクラインコが見せる行動
1歳を過ぎると生活習慣が身につき、そろそろ放鳥の時間だなとか、放鳥が終わるころには鳥かごに入れられると思って逃げています。
私が仕事に出かけるとき鳥かごに入ってくれないので困ってしまいます。時には、もう放鳥しっぱなしで仕事に行く時があります。
出かけたときに、部屋で事故が起きないかと心配ですが無理に入れるのもかわいそうと負けてしまいます。それだけ愛情がわいているのだと思います。
またパソコンのボタンを嘴でむしり取られて、特に電源のボタンをもぎ取られて故障するとお手上げで2台没にしてしました。
発情期を迎える

コザクラインコが発情期を迎え、私の手の指でお尻を左右に振っています。固定をしたいのか尾っぽを下に向けて嘴で手の甲を押さえています。餌の吐き戻しもあり、止めるに止められません。部屋を暗くして発情を抑制しようとしても簡単にはできません。
コザクラインコの嚙む力

オーツ麦やヒマワリの種を食べる力がついてくると、とてもじゃないですが指などを嚙まれると痛いのなんの・・・。1歳前後になると、かなり噛む力がついてきます。もう手袋をしないとやってられないぐらいです。
鳥かごの掃除をしようとすると噛まれたり、エサ入れを触っていると嚙みに来ます。また服の首筋から潜り込むことを覚えて胸の周りが足の爪で痛くてたまりません。それでもかわいいから耐えています(笑)。
イヤホンの線もちぎられたり、本も噛み千切られたりします。まあ、鳥もいろいろで優しい鳥もいるでしょうが・・・私の飼っている鳥は狂暴です。でも怒るとわかるようで、その時は優しく甘嚙みをしています。憎めないのがとりえです。
コザクラインコが一階から二階へ戻ってきた行動にびっくり!

以前に、セキセイインコを2階で二羽、5年間飼っていましたが1階から2階へ戻ってきたことはありません。
コザクラインコは1歳2か月までに2回戻ってきました。1階の洗面所でコザクラインコの水を汲んで2階へ戻ろうとしましたが遊びに夢中になって戻ろうとしません。
仕方なしに後で迎えに行こうと思って私が2階でくつろいでいると、なんとコザクラインコが自分から戻ってきたのです。これにはびっくりしました。これはただ者ではないなあと・・・あっ小鳥か(笑)。
逆も真なり・・・2階から1階にやってきたコザクラインコ
仕事のため、コザクラインコを鳥かごに入れようと思っても入ってくれないので部屋で放鳥したままで1階で仕事をしていました。すると、6時間後に仕事を終えたらバタバタとはばたく音?
まさかと・・・音の方向を見るとホバーリングをして私のいる部屋に入ってきたのです。2階で放鳥していた部屋は閉めたはずなのにと上がってドアを見ると30cmぐらい開いていました。こればっかりはびっくり、1階から2階、2階から1階と可逆の行動ができるのですね。
コザクラインコが生活習慣の中で繰り返しからくる賢さ
毎日の繰り返しの中でコザクラインコも次への見通しを持つようになるのでしょうか?
私たちは模倣によって、以前にしたことを覚えていて時間が経過してもできるようになります。これを延滞模倣といいますが、コザクラインコも、そういう能力を持っているような気がします。
犬だと「お手は」とか「お座り」というのが繰り返しによってできます。また、ご褒美を与えることによって、そのことをすればもらえるというのを知っているからやりだします。
コザクラインコは1階と2階の往復を毎日していると、私が2階にいるというのを感じれば、1階から2階へ飛んでくることがあります。いつも私が部屋を出ようと立ち上がると、すぐに私の肩へ飛び乗ってきます。
しかし、今はダメと私が手の指を広げてジェスチャーすると方へ飛んでこなくなりました。毎日の繰り返しによって行動のパターンがわかるのでしょう。

1年も一緒にいれば可愛くて生活を築き上げれる

私は仕事があり、仕事をしている時間は、どうしても離れてしまいます。それ以外は一緒に過ごすことができます。鳥かごに、ずっと閉じ込めることはどうかなと考えてしまいます。
お互いに生活を築き上げて楽しくストレスのない日々を送りたいものです。小さな体の小鳥は寿命も人間よりも短いです。お互い生きている間はストレスを作らないで生活を築き上げるのが一番です。
小鳥を飼ったのは「小鳥とともに寝て小鳥とともに起きる」というのが目的でした。最初は電気も6時には消して寝ていましたが私という人間は、それができずに、だんだん寝るのが遅くなってしまいました。小鳥のほうが偉いなぁと思っています。遅くから寝ると小鳥に悪いなぁと罪悪感を感じます(笑)。
最初は小鳥が手のひらに乗ってくれることがうれしくて、いとおしくも感じました。そして、後を追って私の肩に乗ってくれることがうれしく思っています。こんなかわいい小鳥がいるのかなとうれしく感じています。本当に毎日の生活が楽しいです。
2歳になったコザクラインコが誰とでも近づいていたのに人見知りをする
1歳7ヶ月頃大きく嘴を広げて威嚇のようにして怒るコザクラインコ
生後6か月ごろから1歳半の現在も右目を閉じているコザクラインコ
コザクラインコが1歳半までに獲得する信頼関係と移動や生活習慣