うどん雑記 日々の生活でうどんに関して思うこと

日常生活の中でうどんについて考えたことを記す

生きていると、なんとなく気にかかったことが思い浮かんでくるものです。自然の中で生活していると目でものを見たり、手で触ったりして感じるものがあります。

日常の繰り返しにおいて、今日は昨日と違っているとか、こうしたらどうだろうかとか、何かを感じたとき書き留めておかないと忘れてしまいます。うどんを作っているときに感じるものや、日常の出来事からうどんの作り方を考えつぃまうこともあります。

それらは書き留めておかないと忘れるので、このブログにて記していこうと思っています。

うどんは簡単なようで実は難しい

毎日、うどんを打っていると、日々うどんが違うように思える。なかなか難しいのは加水だと感じます。加水は平均50%と言われるが、当然湿度や温度によって異なります。そう思うと自然に寄り添うことだと感じます。

人間でも冬はコートを着て、夏は半そでの服を着て調整します。うどん作りも塩水の調整が大切です。これが、日々繰り返して作っていても難しい。

特に暑いとこはうどんがダレるので大変です。クーラーをつけると、少しはいいけれども乾燥してしまいます。うどん作りは自然の中で作り、自然に従うことを良しとしています。

夏に向かってうどんが固くなってきた

毎年、梅雨の時期からうどんの堅さが目立ってくる。食すると硬さがどうしても残る・・・。寒い冬から夏に向かうと加水が変化してくる。小麦粉が違うのかなと思うぐらい心の中で葛藤があります。塩を2%ぐらい多くするか、それとも塩水を少なくするか・・・。

冬のような加水だと生地がダレて麺の真ん中を持つとダレてくるのがわかります。それゆえ加水を少なくするのですが、そうするとうどんが硬くなります。加水を調節するのも限度があり、茹で時間を2分ぐらい長くするようにしています。小麦粉の種類によっても違うだろうし、私の場合は全粒粉を焙煎するので、全粒粉に含まれる水分が減るので、一般的な加水より多くしています。

2月の雪降る日の朝に子どもたちが学校へ登校中での出来事

雪が積もった田舎

 

今年は暖冬かなと思えば雪が降り積もり、国道8号線も福井と滋賀の間が通行止めという状況に・・・。

そんな朝に、子どもたちが私の店の前をぞろぞろと歩いて登校・・・。後ろのほうに歩いていた女の子が手のひらに雪の塊をのせていた。思わず冷たいやろと声をかけると、首を横に振り「うう~ん」と返事をしていた。私も子どものころは雪を手でつかんでぎゅっと握っていたころを思い出します。

うどん作りも小麦粉に塩水を加えて混ぜ、足で踏んで生地を作ります。雪遊びも、うどん作りも興味がないと意欲がわかないですよね。今は毎日やらなければならないと嫌な時でもしなければなりません(笑)。何かに興味を持つというのは素敵なことだなと感じます。

コザクラインコと雪

日々の繰り返しの中に発見が・・・

72歳にもなると、人生あとわずかと思って、あれしたいこれしたいと考えても体がいうことをきかなくなる。それでも今年の冬は寒かったとか、暖冬だったとか感じます。

毎日、うどんを作っていると、日々同じように思えても、塩水の量の加減が変わっていくのを感じます。この加水の工程は、今でも新鮮に思えてなりません。もう少し塩水を足そうとか、今日は少なくしてみようとか、頭の中で考えてしまいます。生地を作る前はしんどいなぁとかめんどくさいとか思ってしまうのですが、やり始めると手が動き体が動くのです。

老いることを感じる自分

72歳で走りすぎて股関節と腰を痛めた自分。病院でリハビリをすると、その部屋には多くの方がいました。ほとんどがお年寄りで、私も仲間入りです。人間には寿命があり、後わずかな人生が残されている。その人生をどう生きるかに価値を見出すしかない。

うどん玉も時間が過ぎればカビが生えて腐敗していきます。いつまでも元気のあるうどん玉ではいられません。足踏みと、それに要した時間が大切であり、極度に足で踏むと次は寝かしが待っているというのは、なんか笑えてきます。リハビリ室に入っている自分のように思えて・・・。

股関節と腰が痛いときにうどん作りの足踏みで感じたこと

股関節と腰を痛めたときにうどんを作るために、足踏みをしていたら、いつもより足が痛い!足踏みなんて大したことないと思っていましたが、結構足が痛くなります。足踏みも腰や股関節に負担が少ないように考えていかないと、毎日する運動だから姿勢を良くするようにしたいと思いました。

ジョギングをやりすぎて足を痛める

うどんの花里

何でもやりすぎは良くないようで・・・。1日8千から1万歩ぐらいでいいようで1日3万歩を続けると個人差はあるのですが足が痛くなり腰までも痛い!適当なところでやめておけばよかったと思っても、後の祭り。なかなか痛みが治りません。

うどんでも生地作りで足ふみを踏めば踏むほどいいといわれるがどうか?生地は踏むほど固くなっていき、踏むのに力がいります。日々の繰り返しでジョギングもうどん作りも適量が大切かも・・・。その適量というところが難しい。

脊柱管狭窄症になり お客さんのあたたかさを感じる

歩くこともままならず、仕事を休むしか方法はありませんでした。来てくれるお客さんに対して申し訳がないと思って店を開けようとしましたが、さすがに限界で臨時休業をいたしました。

2,3日休めば治るだろうと思いましたが、まったく痛みが取れませんでした。1週間後なら大丈夫だろうと思って1週間後に開店すると予告をしましたが、それでも治りませんでした。店を開けたのは3週間後ぐらいで、もう歩くのもやっとで営業していました。2ヶ月経っても、何とか歩けるだけで、お客さんも心配されて食器など持ってきてくれて完全セルフのようになりました。

いつも来てくださるお客さんと話をして心を和ませて、お客さんのありがたさを感じました。痛みはジョギングした後で痛みがあったので、過度のジョギングが脊柱管狭窄症を引き起こしたのかなと思いましたが、うどん作りをしているときに足踏みの作業ができないと感じました。片脚ずつ生地を踏むのですが、やはり、生地を踏むときにかける力が痛みを引き起こすと感じました。長年やっていると、この作業が足に影響を与えていたのではと思い、今は足踏みの時、ゆっくり踏みながら作業して、力を逃がすような形で行っています。

駐車場に車をバックで入れる難しさ

これも繰り返すことによって車庫入れがうまくなるのですが、まるで車が自分の体のように感じるようになります。

盲目の方が杖を突いて道路を歩く時も繰り返して経験することで、杖があたかも自分の体の一部のように感じて歩けるようになります。

うどん作りで麵棒で伸ばした生地を包丁切りをするとき、うどんの幅を決めて切っていきます。包丁の刃全体は見れないけれど、全体が見れなくてもある程度、刃の半分ぐらい見れれば見えない部分は感覚で包丁が手の一部に感じてうどんの幅を切れるようになります。

豆乳豆腐うどん

うどんの生地を作るときの足踏みと足の裏

ヒトは直立二足歩行を獲得して地上を歩きだしました。足の裏を見るとかかとの部分が厚くなっています。足のかかとから地面について足の外側を通って指で蹴って歩いています。足裏の内側はへっこんでブリッジを形成しています。

うどん作りで生地を作るときの足踏みを見ていくと、最初は生地も柔らかいのですが、何回か踏んでいくことで生地が固くなり、足裏のかかとの部分を使って踏まなければできません。また人間瞬時動けるというのはブリッジがありクッションになっているからでしょう。

目で見て、手で支えて、足で登るのですが、うまく連動して操作します。両手をグーパー同時にするのは簡単ですが左手がグーの時、右手がパーにするのは難しいです4歳の子ぐらいからできるようになります。

目と手と足の協応動作

梯子を上るとき、包丁でうどんを切る場合、左手で生地に手を置き、右手に包丁を持って切ります。その時、体を斜めにして体重を前へ移動しながら切ります。切ったと同時に左手は、少し左へ移動してうどんの幅を決めています。道具を使うのには協応動作が大切になってきます。やはり、その繰り返しが次への道筋につながります。

 

自然に寄り添った手打ちうどん作り

高島市に流れる水が田畑に広がる新旭 「うどんの花里」

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