うどんの作り方を覚える
うどんは誰でも作れるのか。どのようにしてうどんを作るのか。わからなくても簡単にうどんが作れます。最初に、一人分のうどんをつくって材料と工程を理解することにします。
うどんの材料と道具
うどんを作るには道具をそろえましょう。小麦粉、塩、ボール、まな板、包丁、麺棒、ビニール袋、打ち粉が必要です。
う丼を作るのに小麦粉はどれがいいか?
うどんは小麦粉と塩水から出来ています。おいしい小麦粉で作れば美味しくいただけます。スーパーで売られている小麦粉は強力粉か薄力粉が多く、中力粉はあまり見かけません。
小麦粉には薄力粉、中力粉と強力粉とタンパク量によって分けられています。うどんに適しているのは中力粉と言われています。
どんな小麦粉でも出来ますが、美味しいうどんを作れたら、また、作りたくなると思います。ネットで調べて購入すれば、うどん用の小麦粉が売られています。しかし、25kgという大きな袋のものが多く、小分けされたものがないというのも事実です。
私は国産小麦粉の「あやひかり」を使用しているので、その小麦粉で作ってみることにします。
うどんを作る塩はアジシオではだめで粗塩を用います。
塩はアジシオなどはだめです。塩の役割は生地がダレないようにするのと塩を入れることで早く茹で上がります。小麦粉を踏んで生地を鍛えるには粗塩あいいと思います。
まな板、包丁、ボールを用意します
道具ですが、小麦粉の量が多いとまな板も包丁も麺棒も、それなりの大きさが必要になってきます。100gから200gぐらいの量でしたら一般のまな板と包丁で作れます。麺棒も百均にある30cmぐらいのもので充分です。
小麦粉をこねるのに容器が必要です。大きめのボールか、鍋を利用しても大丈夫です。
ビニール袋は生地を踏んでも破れない厚さが必要です
足で踏むときのビニール袋ですが0.02mmに袋だと破れることがあります。0・04mm以上の厚さがいいと思います。またビニール袋に文字や模様が印字されたものはうどんを食すときにインクの味がします。絶対、無地のビニール袋を用意しましょう。
うどんづくりの工程を覚えるために小麦粉100gから
最初は一人分の小麦粉100gで作ってみます。また、慣れてくれば4,5人分を作ればいいと思います。
小麦粉100gでうどんを作ります
塩を5gに水を45gで10%の塩水を50g作ります。

できれば90gの水に塩を10g作ります。そして50gを用意します。もし作っているときに足らなかったら、残りの塩水を使用します。
水回しの工程
小麦粉100gをボールに入れます。

次に塩水50gの半分ぐらい入れて混ぜます。

その時指に力を入れず全体に塩水が行き渡るように混ぜます。


ある程度おからのようになったら、ビニール袋に入れます。

足踏みの工程
そしてビニール袋の上から足の踵と外側を使って踏みます。
一つの塊になったら、生地をロール状に巻いて、また踏みます。
これを3回ぐらい繰り返します。

寝かしの工程
足踏みの後、丸くボールのようにしてビニール袋に入れて15分以上寝かします(一般的に2時間以上寝かす)。
のしの工程
寝かした後、打ち粉(米粉、小麦粉、片栗粉)を振ってまな板にくっつかないようにします。麺棒で3mmぐらいの厚さになるまで伸ばします。

包丁切りの工程
次に、屏風たたみをして包丁で切ります。


出来上がりは小麦粉+塩水の量の約150gになります。

包丁で切ったら沸騰したお湯に入れて茹でます
鍋に1.5リットルの水を入れて沸騰させて麺を入れて茹でます。湯で時間は12分ぐらいです。

茹でた後、水で〆ます。
水切りをして器に入れてネギ、大根おろしなどをトッピングして出来上がりです。

